セナが初めて駆ったF1はウイリアムズ。以降10年、フランクはセナに恋焦がれる。

1983年、イギリスF3選手権を制覇したセナにはウィリアムズ、マクラーレン、ブラバム、トールマンといったチームからテストオファーが。このマシンでのテストタイムはレギュラーのJ.ラフィットをも上回るものでしたが既にシートは決定済み、翌年トールマンに進むことになります。

セナ初のF1マシンは 1/20AMD製レジンキットで作製してみました。